使える関数
コレクション型は様々な機能が使えます
て適用関数一覧(〇がついてるものは、その型で使用できます)
append
〇
〇
〇
2つのコレクション型を合成
add
〇
〇
コレクション型の要素の値を加える
average
〇
〇
〇
コレクションの平均値
averageBy
〇
〇
〇
各値に関数を適用した時の平均値
blit
〇
要素の範囲を元にコレクションにコピーする
cache
〇
キャッシュされたものを返す
cast
〇
IEnumrableをシーケンスに
choose
〇
〇
〇
各値に関数を適用し,Option型で返ってくるもの
collect
〇
〇
〇
各値に関数を適用した結果
compareWith
〇
比較関数を使用して2つのコレクションを要素ごとに比較
concat
〇
〇
〇
コレクション同士を結合
contains
〇
〇
コレクション内に値があるか
containskey
〇
要素がコレクション内にあるか
count
〇
要素の数を数える
countby
〇
各要素にキーとなる関数を適用、キーと元のコレクションで出現回数を生成
copy
〇
〇
コレクションをコピー
create
〇
コレクションをインスタンスを作成
delay
〇
遅延仕様から構築されたコレクションを返す
distinct
〇
重複しないコレクションを返す
distinctby
〇
各要素に関数適用して重複しないもの
empty
〇
〇
〇
〇
〇
空のコレクション
exists
〇
〇
〇
〇
〇
条件を満たす値が存在するか
exists2
〇
〇
要素のペア内に条件を満たすものがあるか
fill
〇
要素数を指定して値で埋める
fillter
〇
〇
〇
〇
〇
条件を満たす値のみを含むコレクションを返す
find
〇
〇
〇
〇
関数の条件を満たす最初の要素
findback
〇
〇
〇
〇
関数の条件を満たす最後の要素
findIndex
〇
〇
〇
関数の条件を満たす最初の要素のインデックス
findIndexBack
〇
〇
〇
関数の条件を満たす最後の要素のインデックス
findKey
〇
条件を満たすキーを見つける
fold
〇
〇
〇
〇
〇
各要素に関数を適用
fold2
〇
〇
〇
各要素に2つの関数を適用
foldback
〇
〇
〇
〇
〇
末尾から各要素に関数を適用
foldback2
〇
〇
〇
末尾から各要素に2つの関数を適用
forall
〇
〇
〇
〇
〇
コレクションの全ての要素が条件を満たすか
forall2
〇
〇
〇
要素のぺア全てが条件を満たすか
get/nth
〇
〇
〇
要素を指定し値を得る
head
〇
〇
コレクションの最初の要素を返す
indexed
〇
インデックスと要素をペアにしたものを返す
init
〇
〇
〇
関数で初期化
initInfinite
〇
関数で反復的にコレクションを生成
insertAt
〇
インデックスの前に値を挿入する
insertManyAt
〇
インデックスの前に複数の値を挿入する
intersect
〇
2つのコレクションの外積を計算
intersectMany
〇
セットのシーケンスの外積を計算
isEmpty
〇
〇
〇
〇
コレクションは空か
isProperSubset
〇
2番目のコレクションが1番目の部分集合になっているか
isProperSuperset
〇
1番目のコレクションが2番目の部分集合になっているか
isSubset
〇
2番目のコレクションが1番目の値を全て含んでいるか
isSupeset
〇
1番目のコレクションが2番目の値を全て含んでいるか
item
〇
コレクションの要素の値を返す
iter
〇
〇
〇
〇
〇
各要素に関数を適用
iteri
〇
〇
〇
各要素に関数を適用 (関数に要素のインデックスが渡される)
iter2
〇
〇
〇
各要素に2つの関数を適用
iteri2
〇
〇
各要素に2つの関数を適用(関数に要素のインデックスが渡される)
last
〇
〇
〇
コレクションの最後の要素を返す
length
〇
〇
〇
コレクションの長さを返す
map
〇
〇
〇
各要素に関数を適用
map2
〇
〇
〇
2つのコレクションに対応する要素のペアに関数を適用
map3
〇
3つのコレクションに対応する要素のペアに関数を適用
mapFold
〇
コレクションを各要素に適用したものを新しいコレクションとして返す(map+Fold)
mapFoldBack
〇
コレクションを各要素に適用したものを新しいコレクションとして返す(map+FoldBack)
mapi
〇
〇
〇
関数を各要素に適用したものを新しいコレクションとして返す
mapi2
〇
〇
〇
関数を各要素のペアに適用したものを新しいコレクションとして返す
max
〇
〇
〇
コレクションの中で最大のもの
maxBy
〇
〇
〇
関数を適用してコレクションの中で最大のもの
maxElement
〇
最大の値
min
〇
〇
〇
コレクションの中で最小のもの
minBy
〇
〇
〇
関数を適用してコレクションの中で最小のもの
minElement
〇
最小の値
ofArray
〇
〇
〇
〇
コレクションをArrayにする
ofList
〇
〇
〇
〇
コレクションをListにする
ofSeq
〇
〇
〇
〇
コレクションをSeqenceにする
pairwise
〇
各要素とその前の要素のコレクション
partition
〇
〇
〇
〇
条件を元にコレクションを分割する
permute
〇
〇
〇
指定された順番に全ての要素を並び替える
pick
〇
〇
〇
〇
関数を適用して最初にSome()を返す要素を返す
randomChoice
〇
ランダムな要素を1つ返す
randomChoiceBy
〇
関数を適用した後、ランダムな要素を1つ返す
randomChoiceWith
〇
特定のSystem.Randomインスタンスを持つコレクションからランダムな要素を1つ返す
randomChoices
〇
ランダムな要素を複数返す
randomChoicesBy
〇
関数を適用した後、ランダムな要素を複数返す
randomChoicesWith
〇
特定のSystem.Randomインスタンスを持つコレクションからランダムな要素を複数返す
randomSample
〇
要素のサンプルを複数個返す
randomSampleBy
〇
関数を適用し要素のサンプルを複数個返す
randomSampleWith
〇
System.Randomインスタンスを使用した要素のサンプルを複数個返す
randomShuffle
〇
シャッフルされたコレクションを返す
randomShuffleBy
〇
関数を使用してシャッフルされたコレクションを返す
randomShuffleWith
〇
System.Randomインスタンスを使ってシャッフルした新しいコレクションを返す
readonly
〇
読み込み専用のコレクションを作成
reduce
〇
〇
〇
各要素に関数を適用させ、それらを累積させる
reduceBack
〇
〇
〇
後ろから各要素に関数を適用させ、それらを累積させる
remove
〇
〇
コレクション型の要素の値を加える
removeAt
〇
指定のインデックスの値を削除した新しいコレクションを返す
removeManyAt
〇
指定のインデックスの値から始まる項目数を削除した新しいコレクションを返す
replicate
〇
〇
初期値を複製してコレクションを作成
rev
〇
〇
要素を逆順にしたコレクション
scan
〇
〇
〇
中間結果/最終結果のコレクション返す
scanback
〇
〇
〇
後ろから中間結果/最終結果のコレクション返す
singleton
〇
〇
1つの項目のみを生成
set
〇
要素を指定して値を変更する
skip
〇
N個のコレクションをスキップしたコレクションを返す
skipWhile
〇
条件関数がFalseになるまでコレクションをスキップ
sort
〇
〇
〇
昇順に整列されたコレクションを返す
sortBy
〇
関数によってキーを生成し、それを元に昇順に整列
sortByDescending
〇
降順に整列されたコレクションを返す
sortDescending
〇
関数によってキーを生成し、それを元に降順に整列
sortInPlace
〇
昇順で整列
sortInPlaceBy
〇
関数を使用し、それを元に昇順に整列
sortInPlaceWith
〇
関数を使用し、それを元に整列
sortWith
〇
〇
〇
比較関数を使用して順序付けたコレクションを返す
splitInto
〇
入力コレクションを分割する
sub
〇
コレクションを開始インデックスと得る要素数を指定して分割
sum
〇
〇
〇
要素の和
sumBy
〇
〇
〇
関数を適用した要素の和
tail
〇
〇
1つの要素をスキップした残りのコレクション
take
〇
N個の要素を取得
takeWhile
〇
条件がTrueとなる要素を持つコレクションを返す
toArray
〇
〇
〇
〇
コレクションからArrayを生成
toList
〇
〇
〇
〇
コレクションからListを生成
toSeq
〇
〇
〇
〇
コレクションからSequenceを生成
transpose
〇
コレクションを転置したものを返す
truncate
〇
最大でN個の要素を返すコレクションを返す
tryExactlyOne
〇
コレクションの唯一の要素を返す
tryFind
〇
〇
〇
〇
条件関数がTrueとなる最初の要素を返す
tryFindBack
〇
条件関数がTrueとなる最後の要素を返す
tryFindIndex
〇
〇
〇
条件関数がTrueとなる最初の要素のインデックスを返す
tryFindIndexBack
〇
条件関数がTrueとなる最後の要素のインデックスを返す
tryFindKey
〇
条件を満たすキーを探す(Option型)
tryHead
〇
コレクションの最初の要素を返す
tryItem
〇
コレクションのN番目の要素を返す
tryLast
〇
コレクションの最後の要素を返す
tryPick
〇
〇
〇
〇
関数を連続する要素にし、関数がSome()を返す最初の値を返す
unfold
〇
関数によって生成された要素を含むコレクションを返す
union
〇
2つのコレクションの結合
unionMany
〇
シーケンスセットの結合
unzip
〇
〇
〇
2つの値で構成されてる配列を分割
unzip3
〇
〇
〇
3つの値で構成されてる配列を分割
updateAt
〇
指定のインデックスの項目に値を設定
where
〇
条件関数がTrueを返す要素のコレクションを返す
windowed
〇
コレクションから抽出された要素を含むコレクションを返す
zip
〇
〇
〇
2つのコレクションをペアとして結合
zip3
〇
〇
〇
3つのコレクションをペアとして結合
最終更新